自然と対話し
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         木仙人の考え
    
   モノづくりだけではなく、何かに取組む姿勢として、コンセプト(理念)は大変重要と考えています。
   木仙人は、以下の5つのことを念頭に置き、モノづくりに取組んでいます。

    1.親から子、子から孫へ、世代を越えて使っていただけるモノづくり
      
      
→ 使い捨ての時代となり、人の心までもが同じように消耗してゆく世の中ではないでしょうか?
         良きモノを次の世代に受け継ぐことは、人間らしい心を取り戻す一つの方法だと考えます。


    2.自然塗料を使用し、人や環境に優しいモノづくり


       → 1990年代前半、「環境ホルモン」と言う言葉が世に出ました。
         アトピー、シックハウスで苦しむ”こども”達が沢山いる事を知りました。
         そして今や地球環境の危機が叫ばれます。
         環境・健康に配慮したモノづくりは、今日、当たり前の時代です。



     3.ご依頼主様の想いや願いを形にし、悦んでいただけるモノづくり

       →  理想の形、理想の将来像、そして、あるべき姿。
         いろんな願いをモノづくりを通してお手伝いできれば、職人冥利につきます。
         「悦んでいただけるモノづくり」…「悦」は私の名前の一字でもあります。


     4.素材を生かし、そこから生まれる美意識を、ご依頼主様と共感できるモノづくり 

       → 木との対話は「一期一会」。同じものは2つとありません。
         だからこそ、その素材感を生かし、美しい一面を引き出すことが私の仕事と心得ます。
         そして、その美しさをご依頼頂く皆様と共感できれば幸せです。


    5.地域社会に貢献できる取組・活動の実践

       → 自然豊かな山里「裏木曽・かわうえ」。
         この地からモノづくりに必要なインスピレーションなどを貰い続けています。
         しかし、この地も色んな問題を抱えています。恩返しすべく、地域に貢献できる取組みを
         実践します。




                   原点と未来

                       上の2枚の写真。
                       (左)子供の頃、木仙人の原点となる想いでの写真
                       (右)人間国宝 故 黒田辰秋 氏 作
                          「拭漆楢彫花文椅子」に座る幼き頃の息子達

                       2枚の写真が示すもの、それは「原点と未来」





                               
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